ユニ･チャームペットPro
介護用デオシート
- 通気性
介護に必要な機能を備えた
新しいデオシートを開発しました。
マットとの併用を想定し、ムレやすさ解消のための通気性を確保。
寝たきりのワンちゃんの体にやさしいペットシートです。
介護の課題
介護現場におけるペットシートの課題
シート裏面が非通気のため、ムレてしまい、ノミや
イエダニが発生
また、不潔な環境が続くことで、皮膚炎が発生しやすい
求められる機能
湿度を抑えることで
ムレにくい環境をつくる
ユニ･チャームペットPro介護用デオシートの特長
介護現場におけるマットとの組み合わせでの使用を想定し、
通気性を確保。
高吸収・肌ケア機能も搭載
一般的なペットシートは、シートを敷いている場所が濡れないよう、裏面のフィルム（バックシート）が非通気になっていますが、介護用デオシートは、介護現場におけるマットとの併用を想定し、通気タイプのフィルムを採用しています。
そのため、ワンちゃんをシートの上に寝かせても、通気性を保ち、快適な環境を維持できます。
オシッコ約3回分（90cc）でも安心の超吸収タイプで、ニオイも安心。
赤ちゃん用おむつにも使用される素材を搭載し、お肌もやさしくケアします。
通気性の実験
- 実験1
- 熱湯を入れたビーカーの上にペットシートをかぶせ、通気性を比較した実験です。
動画の左側が一般的なペットシート、右側が介護用デオシートです。通気性の高い介護用デオシートは、蒸気がシートを通り抜け、上に乗せたビーカーをどんどん曇らせます。
※YouTubeに移動します。
- 実験2
- 介護用マットの上に非通気のシートと介護用デオシートを置いて比較しました。
非通気タイプ ユニ・チャームペットPro 介護用デオシート
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寝床内の温度
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寝床内の湿度
ユニ・チャーム調べ
商品サイズ
介護用デオシート レギュラー
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『ユニ・チャームペット Pro』を通じて貢献する「SDGs17の目標」
『ユニ・チャームペット Pro』は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」
（SDGｓ：Sustainable Development Goals）で定めた17の目標のうち、
下記の項目に貢献するとユニ・チャームでは考えております。
「No.12 つくる責任 つかう責任」
- 【当社の取組み】
パートナー・アニマル（ペット）との共生のために - https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/special01.html
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、
環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
