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徹底した観察で
快適な暮らしを作る

トイレタリー開発部

高木 智世

兄弟のように一緒に育った柴犬「クロ」のアルツハイマー病の介護の経験から、ペットと飼い主様がより快適に暮らせるような商品を作りたいという想いがあり入社いたしました。
入社後は、猫用排泄ケア商品の開発を担当しています。

Q.1商品開発にあたり、こだわっていることはなんですか?

ペットと飼い主様、両方の目線を持って考えること

ペットの目線と、飼い主様の目線、両方の目線から考えることです。そのために、訪問調査、消費者調査をとても大事にしています。今まで、300軒近くのお客様のお宅を訪問してきました。
ペットの健康を第一に考えた、飼い主様とペットの快適な暮らしをサポートする商品開発をしていきたいと私たちは考えています。

Q.2訪問調査から生まれた商品には、どのようなものが
ありますか?

徹底的な観察と諦めない姿勢から生まれた
子猫用『デオトイレ』

担当している商品のひとつに、『デオトイレ 子猫から体重5kgの成猫用』という子猫用のシステムトイレがあります。
何軒もの訪問調査から「子猫は、成猫用のトイレに入りづらいのでは?」という仮説が浮かんできました。そのため、上手に排泄できず、トイレ周りが汚れてしまうということが起きていました。子猫が排泄しやすい形状とは何かを考え、入口を小さな子猫でも出入りしやすい高さに設計することで、子猫も使いやすいトイレを開発しました。さらに部品数を減らして軽量化を図ることで、飼い主様も掃除をしやすい商品になっています。

また、最近『デオトイレ』を大幅にリニューアルしたのですが、その時も、何軒も実際の飼い主様のお宅を訪問させていただきました。猫ちゃんは、排泄中に外敵からの攻撃を警戒する習性を持っていますが、安心して排泄できない時は、トイレ以外の場所に粗相をしてしまうことがあります。猫ちゃんが安心して排泄できる空間をつくるために、何台も試作品をつくり、お客様のお宅へ何度も訪問してご意見を伺いました。徹底的に猫ちゃん目線にこだわり試行錯誤を繰り返した結果、猫ちゃんも飼い主様も使いやすい商品が生まれたと思っています。

Q.3ユニ・チャームの商品に、人間用の紙オムツや生理用品がありますが、そちらと連携することはあるのでしょうか?

長年培ってきたパーソナルケアの技術も活かして快適な暮らしをサポート

吸収体技術など、ペット用品とも共通する点が多くあるので、人間用の紙オムツや生理用品の開発担当とは、頻繁に情報交換をおこなっています。
これからも、当社のパーソナルケアで培ってきた技術で、ペットと飼い主様の健康で快適な暮らしをどうサポートするのか、考え続けていきたいと思います。

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